感じた後の表現。

治療室で、「どんな感じがしますか?」

とよく質問します。

症状に対しての質問ですが、自分のからだに起こっていることの

表現に苦労される方が多いように思います。

 


考えてしまうんですね(感じたままでいいのです)。

 

痛みひとつでも、さなざまな感覚があると思うんです。

ピリピリとか、ズキズキ、

だるい感じをともなっているとか、


 

この辺り(範囲)、また範囲が曖昧な感じとか

(これらの表現は要因を突き止めるのに非常に重要です。)

 


感じたこと、感じていることをアウトプット(表現)するには

客観性がいると思います。

 

自覚力がより必要です。

 

ジャッジすること、されることに慣れているのかもしれません

 

いい、悪いをそこに用いない訓練が必要に思います。

  

定期的に行っているワークは、自分の身体に”いま”起きていることを

丁寧に観察し、そこにジャッジをしない訓練でもあります。

 


そして、ワーク後は、感じたことを表現することを行います。

ここまで入って”ワーク”です。

 

誰かに話す、文章にする

こういうことが大事に思います。

 

客観的に自分を観る力が、セルフコントロールにも発揮されるものと

考えます。


 


今朝、雨上がりの花を見て、感じました。

写真を撮りました。

このプロセスに、思考の入る余地はありませんでした。

 



 




ちょうせい塾

「ちょうせい」は、自分自身で調整する 養生  摂生の意。   命をつかんで、そして離さない。 Vital Energy Body Workをその中心核とし、 身体とこころをとりまとめ、一度きりの人生を 身体の力とその意識圧によって、主体的に切り開き 創造してゆくバイタリティを養うことを 喚起し、案内していくことが、ちょうせい塾の活動目的です。