長所の発揮と中庸と、逆U字形。

「長所が表れる最適なポイントは、逆U字形の頂点であり、

左右の両極端から見て中間である、、

この「逆U字形はまさにアリストテレスの説いた「中庸」をあらわしており、、」


直感的に購入した本に興味深い記述がありました。

 

傲慢 ⇔ 謙虚   

自信がありすぎて傲慢になってもいけないし、謙虚すぎてもよくない。

 

優しすぎてもそうだし、厳しすぎてもそうだ。

この両極の最適なところ「中庸」が、逆U字形で表されるということです。

 

このことは、私が学んでいるVital Energy Body Workと一致するところが

ありますので、自分の中で整理してみました。

 


◎ なぜU字形?


両極なら、直線でもよさそうですが、この「高さ」は、グラフ的にエネルギーの最適状態を

表しているのだと考えます。

 

つまりです、頂点である「中庸」状態が、自他の関係性、また内外のエネルギー循環が

最善になるということだと思います。

 

◎ V字形ではいけないの?

 

V字の場合は、頂点が固定点になってしまいます。

(ホースで水をまく時、ホースを折り曲げたらどうなるのかと同じです。)

 

「中庸」というのは、固定点ではないと私は考えます。

両極を行き来し、偏らないように ”自覚” し、

微細な振動を保ちながら、陰陽を調和、和合させる運動状態、

 

もっと簡単に言うと、固定されず運動しながらバランスを保っている状態。


私はこれこそ 道 TAO だと思います。

 


この「逆U字形」の真理は、山下道場の総師範から幾度となく説明を受けています。

 

「安定」ということを考えても、橋を見ればやはりそう、

 

心の安定もそう、 エネルギーが最善な状態もそう。

 

これらのことを、自らの身体に落としこんでいく、

感得するのが、私が学んでいるVital Energy Body Workです。

 


ちょうせい塾

「ちょうせい」は、自分自身で調整する 養生  摂生の意。   命をつかんで、そして離さない。 Vital Energy Body Workをその中心核とし、 身体とこころをとりまとめ、一度きりの人生を 身体の力とその意識圧によって、主体的に切り開き 創造してゆくバイタリティを養うことを 喚起し、案内していくことが、ちょうせい塾の活動目的です。