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~信頼できる自分を育てていくエクササイズ~
 

2月14日にカフェ杏奴にて、その日から取り組める整体エクササイズの講習会を開催します。

講師は、『 虎角禅 こかくぜん Vital Energy Body Work 』山下俊行総師範です。


 

「自己信頼」というものが本当に必要とされる時、それは、

からだの調子が良い時より、むしろ、

調子をくずした時ではないでしょうか。

 

その、体調の良くない時に、その自分の状態を、

どう見るか、

また、見ることができるかで

その後の経過も、その渦中の心理状態も変わってくると思います。

 

平素の時、自分の中にある「自然 Nature」を、体内活動を、

その観察力を育て、その営みを信じるプロセスを経ておくことが

大切と考えます。

 



 立春あけての2月14日。  

季節的に、風邪、不眠症、花粉症などに対応するエクササイズや、 泌尿器系、消化器系のケアの整体運動を学びます。 また、エクササイズを通して、 緊張とリラックスの関係、バランスを学びます。




期日   2月14日  19時から

場所   Cafe杏奴

参加費  5500円 プラス ワンドリンクオーダー

人数   6名


 
連絡先 0284-22-4396 高橋 博幸

 

※現在 受講枠は定員に達しています。

この度、山下道場の合宿ワークに参加し、鹿ジビエと山師料理の宿 ざんざ亭にお世話になりました。

その玄関に鹿の椎骨(背骨)の一部が置いてあります。

それに触れ、観察して思いました。

 


 



複雑な形ではあります。しかし、この”パーツ”が、全体に組み込まれた場合

孔(穴)も、突起も、突起間の空間も、すべてが必要で無駄のないことがわかります。

つまり機能にそったフォルムであるということです。

 

「部分」は「全体」として機能するための形状で、

 

その部分の状態は全体に影響するものと思います。

 



縦の荷重に対応する人間の椎骨は、椎体の部分の面積が鹿より広いように思います。

しかし基本的な構造には変わりはなく、

脊髄が入り、筋肉が付着し、血管、神経が通り、

その関節面の滑らかさ、また微妙な傾斜や曲線、凹凸などの

精巧、微細は、人工では成し得ない叡智とまで言えるのではないでしょうか。

 


からだに起こる不具合も微小なことから始まるのではないでしょうか


身体の調整というものを考えても、自分の仕事から言えば

センチなどということはなく、ミリ、もしくはそれ以下のことです。

 

ですから微細なことをおろそかにできないし、

目視できないような微細なことに大事な要素があると思うのです。

 

山下道場のボディーワークは上記のことを実践していくワークです。

 

42.195キロを走るとしても、その筋肉運動は微細なインパルスからはじまり、

それが連続して走り続けられるのだし、その根源は走ろうという意志です。

 



椎骨に限らず、私たちの身体は叡智の結集、結合体で、

動かない前提ならその形状である必要はなく

 

そのフォルムは人間活動、、「ちゃんと生きる」ためのフォルムなのだと

私は思います。

 


では、ちゃんと生きるとはどういうことだろう?

 

と、わたしは自分に問い、

 

その思考を止めてはならないと思うのです。


 




今回のワークでは、身体で、ひとつの形をとった時の

「身体内部に起こってくるもの」を観察することに主眼をおきました。

 

また、座学にいつもより時間をさきました。


私の師、山下道場総師範が、この座学の時間を重要視しているように。



「無為自然」 という、字で読んでしまうと

何もしないということと勘違いしてしまいそうなこの言葉を

 

じっくりと皆で考えました。

 


施術の場合では、一から十まで私が対象者に変化を起こすわけではなく、

私はできるかぎりのアプローチ、働きかけをし、

その後に起こる対象者の身体変化は、「自然」の発動であり、

その営みに委ねられる。

 


私は米を研ぎ、炊飯器をセットし、スイッチをオンする。

時間を経て、、(大事なプロセスです)  米はご飯になる。

 

私はどうすればご飯が炊けるかを知っている。(他のやり方でも)

スイッチを入れれば、”そういうもの”が働くことを知っている。

 

この働き ”そういうもの”を信じている、

信頼して委ねる。

 

これが理にかなう ということだと思います。

 

私はご飯を炊いた。と言ってもこれは表面上の言葉で、

スイッチオン後は、私は干渉していない。



 

「わたし」という人間、人間という「自然」とその営みを

身体のワークを通じて、体現し、そして体感し、

最終的には「体認」まで行ってほしい。

 

 

その獲得が後々のことだとしても、そこに至るまでに

さまざまな発見があり、学ぶこともあると、思っています。

 


それが生活の中で対面する問題に向かう時の

根源的な力になるとも私は思います。



9月25日に行われました山下道場直伝「保健・美容気功講座」。


期せずして、「食」に関わる方々に参加いただきました。

 

食と生命は、切り離せないものですので、自然生命の捉え直しを

ひとつの狙いとするボディーワークにあって、大変有意義な回となりました。

 



「あまり動いていないのに、体が熱くなり、驚きました。

むずかしい動きはなかったので、自分ひとりでもやりやすいと思いました。」

 

ワーク後の栄養士の方の感想からです。

 

シンプルな動作に、身体を活性させるための計算がされた内容です。


「積極的休息」というものを、その成り立ちを説明しながら

実際にワークしていきました。


 


時に、じっと立つことによって、身体の内部活動を活性し、

またその力を信じ、積極的に疲労を解消していくものです。


「温泉に入った時みたいに体の中がポカポカあったかい。

じわーっと汗がでてきて気持ちが良い。」

と料理家の方。

 


是非自宅に持ち帰って実践していただきたく思います。

 



また、「余韻」(残響)

「余白」

「考えない時間」などについてもお話しました。

 


我を忘れる時間がどれだけ大事かしれません。

不安 心配のない時間。

 


自分の中のスペースを空けていく。

 

じっと余韻を観察する。

 


そのようなことも緻密に計算された、

Vital Energy Body Work 「保健・美容気功講座」。

 



自身の体感を通して、自他ともの生命活動を、つながりを


もう一度認識し、それぞれの仕事に生かしていただけたらと思います。

  



Cafe杏奴さんの”お芋”も元気です。 (笑)

 




治療室で、「どんな感じがしますか?」

とよく質問します。

症状に対しての質問ですが、自分のからだに起こっていることの

表現に苦労される方が多いように思います。

 


考えてしまうんですね(感じたままでいいのです)。

 

痛みひとつでも、さなざまな感覚があると思うんです。

ピリピリとか、ズキズキ、

だるい感じをともなっているとか、


 

この辺り(範囲)、また範囲が曖昧な感じとか

(これらの表現は要因を突き止めるのに非常に重要です。)

 


感じたこと、感じていることをアウトプット(表現)するには

客観性がいると思います。

 

自覚力がより必要です。

 

ジャッジすること、されることに慣れているのかもしれません

 

いい、悪いをそこに用いない訓練が必要に思います。

  

定期的に行っているワークは、自分の身体に”いま”起きていることを

丁寧に観察し、そこにジャッジをしない訓練でもあります。

 


そして、ワーク後は、感じたことを表現することを行います。

ここまで入って”ワーク”です。

 

誰かに話す、文章にする

こういうことが大事に思います。

 

客観的に自分を観る力が、セルフコントロールにも発揮されるものと

考えます。


 


今朝、雨上がりの花を見て、感じました。

写真を撮りました。

このプロセスに、思考の入る余地はありませんでした。

 



 




「長所が表れる最適なポイントは、逆U字形の頂点であり、

左右の両極端から見て中間である、、

この「逆U字形はまさにアリストテレスの説いた「中庸」をあらわしており、、」


直感的に購入した本に興味深い記述がありました。

 

傲慢 ⇔ 謙虚   

自信がありすぎて傲慢になってもいけないし、謙虚すぎてもよくない。

 

優しすぎてもそうだし、厳しすぎてもそうだ。

この両極の最適なところ「中庸」が、逆U字形で表されるということです。

 

このことは、私が学んでいるVital Energy Body Workと一致するところが

ありますので、自分の中で整理してみました。

 


◎ なぜU字形?


両極なら、直線でもよさそうですが、この「高さ」は、グラフ的にエネルギーの最適状態を

表しているのだと考えます。

 

つまりです、頂点である「中庸」状態が、自他の関係性、また内外のエネルギー循環が

最善になるということだと思います。

 

◎ V字形ではいけないの?

 

V字の場合は、頂点が固定点になってしまいます。

(ホースで水をまく時、ホースを折り曲げたらどうなるのかと同じです。)

 

「中庸」というのは、固定点ではないと私は考えます。

両極を行き来し、偏らないように ”自覚” し、

微細な振動を保ちながら、陰陽を調和、和合させる運動状態、

 

もっと簡単に言うと、固定されず運動しながらバランスを保っている状態。


私はこれこそ 道 TAO だと思います。

 


この「逆U字形」の真理は、山下道場の総師範から幾度となく説明を受けています。

 

「安定」ということを考えても、橋を見ればやはりそう、

 

心の安定もそう、 エネルギーが最善な状態もそう。

 

これらのことを、自らの身体に落としこんでいく、

感得するのが、私が学んでいるVital Energy Body Workです。

 



『自覚』という人間誰しも持つ能力を、有効に使えるかどうかは、

場面場面で、主観から客観への切り替えが、自在にできるかどうかにあるように思います。

 自分を監督して、毎回制御、修正していく力です。 


自分が考察した限りでも、大変に重要な能力です。 




 自覚から波及するもの 〇 自分のあり方(自分のあり方に焦点を合わせられるか) 〇 自己監督力 

〇 相手の身になって考える(人間関係)

 〇 状態の把握(身体への気づき、 自分が考えていることへの気づき)

 〇 危機回避 

〇 主体性の発揮(自分の行動を選択する 意志 決断) 

〇 発展(仕事 創造的活動) 

〇 人間力(責任ある行動)

〇 自然摂理の理解(小自然としての自己認識)


 状況に振り回されて生きるか、創造的に生きるか この気づきの能力を効果的に発揮できるかが重要になってくると 思います。



◎ ”効果的”に仕事をしたい方

◎ 心身の安定を得たい方

◎ 自分の舵を取りたいかた

◎ 体力的な自信をつけたいかた

◎ 実生活に役立つセルフワークをお求めの方へ

 




人間だけに備わっている『自覚』という能力。


この能力を意識的に、また有効に日常に生かすことが、


自己管理  

健康  

人間関係

創造的生きかた

また、仕事や個人の発展などにつながっていきます。

 


 Vital Energy Body Workの特徴である

ゆったり動く、また相対静止という特殊な運動状態から

自分の身体とこころを、細かに観察する力

気づきの能力をさらに深めていきます。

 

さらに生命の根源である「内なる力」も同時に高めていきます。

 

今回は

内功八段錦ないこうはちだんきん 

という静と動の両方の動作を兼ね備えたメソッドを行います。

 




【日時】   8月28日  19時~20時30分(ワーク後、お茶をしながら感じたことを皆でシェアする時間をもちます。) 【場所】  Cafe杏奴あんぬ http://cafeannu.com/ 【人数】 あと2名受けられます。    【講習費】  3500円 

服装は動きやすいもので。 靴を脱いでウレタンマットの上で行います。 参加申し込み ご連絡 0284-22-4396 高橋 博幸まで。 フェイスブック メッセンジャーからでも受付けます。  


【 自分と仲良く、ヴァイタリティ溢れて生きたい方へ。】
 

ひだまり長生治療院内にて、

下記のコンテンツのセルフワーク教室を開催します。

 

☯「開いて 調えて 高まる」 Vital Energy Exercise~ 気功的ラジオ体操習得

   習得すればその日から行えます。シンプルですが、身体を調え、血流を促進する

   プログラムになっています。

   

 

☯ 「積極的休息と自分への気づき」~保健・美容気功講座

    椅子に腰掛けて行えるものです。道具を使わず、思った時に即行える

    自分と向き合えるメソッドです。


☯ 「確かな安静と高い覚醒状態」~站椿たんとう基本講座

      体力、気力を同時に訓練できる、心肺機能に負担の少ない

      メソッドです。


☯ 「学びの尽きないエクササイズ」~内功八段錦ないこうはちだんきん講座

      8つのセクションを連続して行う、動きのある、日々行うには

      最適の楽しく行えるボディーワークです。


☯ "次代をになう医療ワーカー”のためのボディーワーク

        体系的に習得したい方へのコースです。

       理にかなった身体の使い方、エネルギーの認識、

       生命への確かな認識、自分と相手との最適な関係性

       そのようなことを、段階的に学んでいきます。

 




これらに興味をいだき、やってみようという方ならどなたでもOKです。

 

一名のパーソナルレッスンから受付けます。

 

 






********

希望の日時、応相談です。

 事前予約をお願いします。



参加費  一教室 4000円

 


ご連絡  0284-22-4396 高橋まで

    またフェイスブックメッセンジャーからでも承ります。



 



予測することは必要なことですが、危うい部分も含んでいると私は思います。


例えば天気予報で、降水確率0%なんて時です。 

自然は何が起こるかわからない。ですからパラパラとくることもあるわけです。

そんな時、(0%だったじゃないか)という心境になったとしたら

この状態が危ういのです。

 

つまり、  期待してしまう   固執してしまう


アウトサイドイン  外に何かを求める考え方です。

 

流されやすい考え方です。



不測の状況  これが常に目の前にあるのですから

それに対して、いろんなことを想定しながらも


それに固執、期待せず、いかなる状況でも対応してやるぞ、 という

準備のできている状態。

なおかつ、ガチガチに固まってそれを待っているのではなく、

身体も心も柔軟な状態。

 

これを身につけたいのです。

 

委ねる とは、「内圧」が必要であると私は思います。

どんなことにも対応できるという自己への信頼あってはじめて

肩の力がほどよく抜け、足に躍動感を宿すことができるのです。

 

これは、かなりの主体的、能動的な状態です。

 



こういったことを身体をもって体現するための、

身につけるためのセルフワークです。

 



不測に立ちて無有に遊ぶ     

「荘子」より

 


「無有」の有とは、人為的なもの、自分で作り上げた限定など

それが無い状態「無有」で、不測のものに対して

固執なく足に躍動を宿し、自由闊達に振舞っている。


そんな風に自分は解釈します。





梅雨がやってきました。

暑さと湿気は、人の体調をくるわせます。

特に湿気は血液やエネルギーの流れを停滞させるものです。

 

私たちの血管の長さを合わせると、大人で地球2周半くらいになるといわれています。

それがまるで山手線のようにぐるぐると身体を循環しています。


この循環が暑さや湿気により、滞ると、だるさや疲れ、また内臓では下痢などを

起こしやすくなります。

この循環を健全に、”山手線”を運行させるためのボディーワークを行います。

 

体内の血液、経絡の循環にとどまらず、

『身体の内と外のエネルギー循環』がエンドレスに起こるメソッドとなっています。

これが8の字 ∞  「8の字循環」の意味です。

この循環は、海の水が腐らないのと同じ原理です。


【内容】

開いて 調えて 高まる。

Vital Energy Exercise(ヴァイタルエナジーエクササイズ)として

☯気功的ラジオ体操 ~8つの気功的要素

☯内功八段錦ないこうはちだんきん ~8つの自己調整要素

間に座学を取り入れながら、”健全な汗”をかきます♪

(保存版テキストあり。)







【日時】   6月26日(月曜日)

19時~20時30分(ワーク後、お茶をしながら感じたことを皆でシェアする時間をもちます。)

【場所】  Cafe杏奴あんぬ http://cafeannu.com/

【人数】  上限6名まで

【こんな方へ】   快適に、元気に夏を乗り切りたい方。体力をつけたいと思っている方。

          人に触れるお仕事をされている方。

【講習費】  3500円 お飲み物をひとつ別途ご注文ください。

※汗をふくタオル、水を各自ご持参ください。服装は動きやすいもので。

靴を脱いでウレタンマットの上で行います。


参加申し込み ご連絡 0284-22-4396 高橋 博幸まで。

フェイスブック メッセンジャーからでも受付けます。


 私たちは大自然とともにある小自然。 常にその秩序を保とうとする営みの中で 私の自然を調える先人の知恵があります。  

これを学ぶことにより、それこそ自然に 必要な時に、内臓機能をはじめ、自分の身体を調え、 

「奮起したい時」にはそのように、 「冷静になりたい時」にはそのように 自分を運用することができるようになるのです。

 

今回のワークの重要ポイントは

 

◎調心 ちょうしん

◎調息 ちょうそく

◎調身 ちょうしん    です。

 



※私ことの【Vital Energy Body Work】指導員としてのレベルのワンランクアップと

それにともなう提供するワークの内容とクオリティの向上により、参加費が今回より

3500円になります。よろしくお願いいたします。


    【日時】  5月27日  19時から20時30分 【場所】  Cafe杏奴  

【人数】6名まで【参加費】 3500円  別途お飲み物ひとつご注文ください。

【お問い合わせ 参加申し込み】 0284-22-4396  高橋まで   主催  ちょうせい塾